静岡の地酒「静岡県酒造組合」 富士山、天城山地、南アルプスの名水で醸す静岡の地酒を蔵元情報と共にご紹介。日本酒の良さ、日本酒文化を多くの方に伝えたい。
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イベントレポート

しずおか酒造りの風景


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インターナショナル・サケ・チャレンジ
インターナショナル・サケ・チャレンジ

第11回 静岡県地酒まつりin東京
2008年イベントレポート

第22回 静岡県地酒まつりin静岡
2009年イベントレポート

日本酒で乾杯推進会議
日本酒で乾杯推進会議

インターナショナル・ワイン・チャレンジ2010のSAKE部門にて、
磯自慢酒造が金メダルを2部門で獲得。

 2010年4月20日〜21日、英国ロンドンにて、インターナショナル・ワイン・チャレンジ(以下、IWC)2010のSAKE部門の審査が行われました。5月18日、ロンドンにてその審査結果が発表され、磯自慢酒造が「純米酒の部」「純米吟醸酒・純米大吟醸の部」の2部門で金メダルを獲得しました。SAKE部門5カテゴリーの内、2部門で金メダルを獲得したのは磯自慢酒造のみ。
IWCは世界最大規模、最高権威のブラインド・テイスティングによるワイン・コンペティション。SAKE部門は2007年に設置されました。磯自慢酒造は昨年からIWCに参加、初出品ながら銀メダルを獲得。今年は「純米酒の部」「純米吟醸酒・純米大吟醸の部」に出品し、両部門とも見事に金メダルを獲得。昨年の雪辱を果たしました。
金メダルを狙っていたのかの問いに、『昨年は初出品とはいえ銀メダルでしたので、今年は期するところはありました。ただ、出品した2部門とも金メダルという結果には驚いています』と答えてくれた。
「純米酒の部」に出品したのは「磯自慢 雄町55 特別純米」。この製品は磯自慢酒造唯一の米国・欧州向けの輸出専用酒で、国内販売は行われていません。また、「純米吟醸酒・純米大吟醸の部」には、「磯自慢 大吟醸純米」を出品。磯自慢ファンにはエメラルドボトルの名で知られています。
磯自慢酒造の寺岡社長は、『エメラルドにしても、輸出専用の雄町55にしても、IWCを意識した特別なことはしていません。いつもお飲みいただいている磯自慢品質で勝負することが、私たちのファンに対する責任だと思っています』と話してくれた。
秋にはSAKE部門の金メダルを獲得した出品酒の中から、2010年チャンピオン酒が選出される。静岡勢初となるIWCチャンピオンの誕生に期待したい。