静岡の地酒「静岡県酒造組合」 富士山、天城山地、南アルプスの名水で醸す静岡の地酒を蔵元情報と共にご紹介。日本酒の良さ、日本酒文化を多くの方に伝えたい。
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インターナショナル・サケ・チャレンジ

しずおか酒造りの風景


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インターナショナル・サケ・チャレンジ
インターナショナル・サケ・チャレンジ

第11回 静岡県地酒まつりin東京
2008年イベントレポート

第22回 静岡県地酒まつりin静岡
2009年イベントレポート

日本酒で乾杯推進会議
日本酒で乾杯推進会議

磯自慢が大吟醸の部でトロフィーを受賞!
2009年インターナショナル・サケ・チャレンジ、静岡県受賞結果

 2009年7月13日(月)、東京・港区のシェラトン都ホテル東京において、第3回インターナショナル・サケ・チャレンジが開催され、酒友 磯自慢酒造株式会社(寺岡洋司社長)が大吟醸の部で最高賞であるトロフィーを受賞した。磯自慢酒造のトロフィー受賞は、2007年の第一回コンテストに続き2度目。

 インターナショナル・サケ・チャレンジは、は、「大吟醸」「純米大吟醸」「吟醸」「純米吟醸」「純米」「生もと山廃」の計6部門の市販酒が、日本人8名、外国人6名、計14名の審査員によって審査が行われる。このコンテストの特徴は、市販酒が対象であることと、海外のワインエキスパートが審査に加わる点で、今回は4名の海外審査員が参加している。


▲高円宮妃殿下ご臨席の授賞式にて

 2007年に開催された第一回コンテストでは、磯自慢酒造(磯自慢)、三和酒造(臥龍梅)が、第2回コンテストでは三和酒造(臥龍梅)、杉井酒造(杉錦)がそれぞれトロフィーを受賞。これまでの大会を通じて、毎回トロフィー受賞蔵が選出されている県は静岡県のみで、静岡県産酒のレベルの高さが証明されている。

 インターナショナル・サケ・チャレンジは6部門で審査が行われるため、通常、複数部門に酒をエントリーする酒造蔵が多い中、今回、磯自慢酒造はエントリーを大吟醸の部のみに絞り、見事トロフィー受賞となった。


▲受賞を喜ぶ磯自慢の多田信男杜氏と受賞酒の磯自慢大吟醸

 エントリーを大吟醸の部のみに絞った理由を寺岡社長にうかがった所、「アタックと雑味のなさ、そして静岡酵母から生まれる自然由来の上品でフルーティな香。この二つのバランスを重視した磯自慢の大吟醸が、海外の審査員に最もマッチする酒だと考え、大吟醸の部のみにエントリーしました」と教えてくれた。

 そのほかの静岡県勢の結果では、今年、全国からの出品酒中、唯一の三年連続トロフィーが期待されていた三和酒造(臥龍梅)は、惜しくもトロフィーを逃したが、大吟醸、純米大吟醸、吟醸、純米吟醸の各部門で入賞。また、大村屋酒造、杉井酒造もそれぞれ入賞を果たしている。

〜 静岡県産酒受賞結果 〜

トロフィー 「磯自慢 大吟醸(磯自慢酒造)」
ゴールド 該当なし
シルバー 「臥龍梅 大吟醸(三和酒造)」「臥龍梅 純米吟醸 備前雄町H19BY(三和酒造)」「臥龍梅 純米吟醸 備前雄町H20BY(三和酒造)」「杉錦 純米吟醸(杉井酒造)」「純米吟醸 若竹 鬼ころし(大村屋酒造)」
ブロンズ 「臥龍梅 吟醸(三和酒造)」「純米 若竹 鬼ころし(大村屋酒造)」「純米大吟醸 若竹 鬼ころし(大村屋酒造)」「臥龍梅 純米大吟醸 愛山(三和酒造)」「杉錦 生もと 純米大吟醸(杉井酒造)」「杉錦 山廃純米玉栄(杉井酒造)」

過去の結果

2008年