静岡県オリジナル酒米「誉富士」銘酒・銘蔵19選

静岡県が生んだ酒造好適米、『誉富士』

8年間という歳月をかけ、10万固体から選び抜いた米

静岡県は富士山・天城山地・南アルプスといった、豊かな水源と優れた水質に恵まれた土地。この天恵の水を仕込水とし、静岡県が開発した「静岡酵母」によって醸された酒は、静岡型吟醸と呼ばれ全国に名を知られるようになりました。

静岡の水と酵母。次は静岡県オリジナルの酒米を。こうした願いを受け、平成10年から磐田市の静岡県農林技術研究所において、酒米の王「山田錦」の品種改良が開始されました。突然変異を誘発した山田錦10万個体から、最も優れた個体を選抜するという気の遠くなるような作業。この10万分の1という奇跡の1粒を目指す研究者の努力は、実に8年間という長きに亘って続けられました。

こうした歳月を経て開発されたのが、静岡県オリジナル酒造好適米「誉富士」です。静岡の水、静岡の酵母、そして静岡オリジナルの米。まさに静岡の風土を映した酒ができあがりました。ぜひご賞味を。

誉富士は静岡県のオリジナル酒米です

『誉富士』を100%使用した清酒にはシンボルマークが貼ってあります。
シンボルマークは、静岡文化芸術大学のデザイン学部生産造形学科の学生がデザイン案を作成し、静岡県酒造組合が選定したものです。