静岡の地酒「静岡県酒造組合」 富士山、天城山地、南アルプスの名水で醸す静岡の地酒を蔵元情報と共にご紹介。日本酒の良さ、日本酒文化を多くの方に伝えたい。
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イベントレポート

しずおか酒造りの風景


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インターナショナル・サケ・チャレンジ
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第11回 静岡県地酒まつりin東京

第22回 静岡県地酒まつりin静岡

日本酒で乾杯推進会議
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2008年10月3日 第21回静岡県地酒まつり

 2008年10月3日(金)、浜松市のグランドホテル浜松にて、第21回静岡県地酒まつりが開催されました。6時の開場と同時に多くのお客様が入場くださり、思い思いのブースで、利き酒を楽しまれました。6時半より静岡県酒造組合の土井会長から開宴のご挨拶、そして浜松市の鈴木市長よりお祝いのお言葉を頂戴しました。今年も静岡県地酒まつりに400名様以上がご参加くださり、満員の盛会となりました。ご来場いただきました皆さまに、心より感謝申し上げます。これからも静岡県の地酒をご愛飲いただけますよう、心よりお願い申し上げます。


▲開場を控え準備中の杉錦、志太泉、喜久酔のブース。

▲準備を急ぐ千住、出世城、花の舞ブースの様子。

▲左/島田市の若竹(大村屋酒造)の日比野部長。

▲静岡市葵区の忠正(吉屋酒造)の橋本社長。

▲左/静岡市清水区の臥龍梅(三和酒造)の鈴木社長。

▲右/由比町の英君(英君酒造)の望月社長。

▲お客様をお迎えする準備が整った富士錦ブース。

▲富士宮市の白糸(牧野酒造)の牧野専務。

▲富士宮市の千代の峯(富士正酒造)のブース。

▲中央の左/白隠の高嶋社長。右/富士高砂の長岡社長。

▲総合司会を務めてくださったSBSの国本アナウンサー。

▲開場時刻、お目当てのブースへ。手前は磯自慢ブース。

▲盃に自慢の酒を注ぐ、満寿一酒造の増井専務。

▲お客様と談笑する萩錦(萩錦酒造)の萩原専務。

▲静岡県酒造組合土井会長より開宴のご挨拶。

▲広い開場も400名以上のお客様で満員の盛況。

▲来賓の鈴木康友浜松市長よりご挨拶をいただきました。

▲右/初亀酒造の橋本社長。左/浜松酒造の中村社長。

▲左/鈴木市長。右/スズキ自動車の鈴木会長。

▲左/SBSの水野アナと右/SBSの濱田記者。

▲利き酒大会静岡予選の結果を発表する森本社長。

▲静岡県予選上位3名の皆さま。

▲土井会長より表彰状の授与。

▲左/開運酒造の土井専務。右/神沢川酒造の望月社長。

▲しずおか地酒研究会主宰、鈴木真弓さんの燗酒ブース。

▲宴もたけなわです。

▲掛川の萩の蔵(曽我鶴・萩の蔵酒造)の萩原CEO。

▲談笑する菊川市の小夜衣(森本酒造)の森本社長。

▲お客様で賑わう藤枝市の喜久酔(青島酒造)ブース。

▲酒造組合副会長の橋本社長(初亀酒造)からご挨拶。

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